一人暮らしの家電・家具の選び方

色の配色は大事

春から大学への進学や、社会人として初めて一人暮らしをスタートした人も多いでしょう。

初めての一人暮らしの住居はワンルームのアパートやコーポなど、狭くなりがちなスペースの場合が多いです。

物理的に狭い部屋で毎日の生活を送らなくてはいけなくても、工夫次第で部屋を広く感じさせ、見せることが可能です。

その秘訣が家具やカーテンなどの色(配色)にあります。まず部屋の大きな面である壁にはってある壁紙をみてみましょう。

最近の物件では、壁紙は白やアイボリーなどナチュラルカラーであることが多いです。

その色を基準に、次に広い面を占めるカーテンを選びましょう。

その際はなるべく壁紙に近いまたはなじむナチュラルカラーを選ぶと部屋全体になじみます。

次に大きい家具を選びます。やはりスペースをとるのはベッドです。

サイズはシングルのベッドを選び、シーツや掛け布団カバー、ベッドカバーはカーテンや壁紙になじむ薄い色合いのものを選ぶとさらに部屋になじみ、さらに統一感が生まれます。

統一感があれば部屋も広く見えます。次は家電製品の選び方です。

一人暮らしであればテレビや電子レンジ、冷蔵庫など必須である家電製品のサイズはそれほど大きいものは必要にはなりません。

なるべく小さいものを選んで部屋の広さとのバランスをとりましょう。

さらに家電を選ぶ際はその色に気を配りましょう。たとえば黒や赤など重くて存在感を主張してしまうものは部屋から浮き立ってしまうだけでなく、それぞれに視線を集めることによって統一感のない印象を与えてしまいます。家電製品はなるべく白やシルバーなどを選ぶと良いでしょう。

また、タンスや棚を部屋に置く場合はなるべく背の低いものをおきましょう。天井に近い位置まで家具があると視線が上にあがってしまうので部屋を狭く見せる原因になってしまいます。最後に、洋服や雑貨など、物を増やしすぎないことが大切です。限りあるスペースを有効に使って一人暮らしを楽しみましょう。